可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
未然防止の取組の基本は、児童・生徒の健全育成であり、魅力ある学校づくりです。各学校では、笑顔の学校づくりに向け、「笑顔の“もと”」を大切にした創意ある学校経営を行い、一人一人に寄り添った支援の充実等ができるよう多様な教育活動を位置づけています。また、笑顔の学校公表会と称して、代表となる学校が順番に毎年発表を行っています。
未然防止の取組の基本は、児童・生徒の健全育成であり、魅力ある学校づくりです。各学校では、笑顔の学校づくりに向け、「笑顔の“もと”」を大切にした創意ある学校経営を行い、一人一人に寄り添った支援の充実等ができるよう多様な教育活動を位置づけています。また、笑顔の学校公表会と称して、代表となる学校が順番に毎年発表を行っています。
最後に、放課後児童健全育成事業費 475万 2,000円は、たじっこクラブに勤務する職員の処遇改善の今年度分までの水準維持に係る補助金の増額であります。コロナ禍の中でも保護者が安心して働くことができる事業の継続のためにも、持続可能な処遇改善を要望して、議第84号の賛成討論といたします。御賛同よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 次に、16番 林 美行君。
梶田さんは、可児市消防団団員班長として地域で御活躍をいただき、今渡南小学校PTA会長として在任の際には、ルールを守る大切さ、家族で語り合う時間の大切さを伝える取組を実践され、子供たちの健全育成にも積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
放課後児童健全育成事業施設整備費について、今回Wi-Fi設置工事を行う昭和小学校、根本小学校以外のクラブは、インターネットに接続できているかとの質疑があり、昨年度調査を行い、インターネットに接続できていなかったクラブのうち、市之倉小学校、養正小学校、共栄小学校のクラブは、先行して昨年度に工事を済ませている。
設置目的は、人と自然とのふれあいの中で、青少年の健全育成を図るとともに、広く市民の生涯学習を推進するための宿泊研修施設となっております。 しかし、宿泊研修施設としての一つの施設の場である風呂場が、ここ1年以上使用不可能になっているように、私が現場に行ったときに見ておりますが、この風呂場の修繕予定はどのように今対応されているのか。
本市におきましても、青少年の健全育成の視点から、令和2年には可児市青少年健全育成基本方針を策定し、情報発信や啓発等を行うほか、福祉の視点からは、障がい福祉サービスによる自立訓練や就労移行支援等により、自立や就労に向けた支援を行っているところでございます。
安全な食品ですから、子どもたちの健全育成につながることは当然であります。 次の要旨です。要旨エ、有機農業の生産者育成とともに流通の出口戦略やオーガニック給食の導入に向けた検討を始めてはどうか。経済部長は流通の出口戦略について、教育委員会事務局次長はオーガニック給食の導入についてお答えいただきたく思います。よろしくお願いします。 ○議長(熊谷隆男君) それでは、初めに、経済部長 鈴木創造君。
この課題に対して市では、これまでも、PTAや青少年健全育成に携わる関係機関の代表などから成るネット問題を乗り越える子どもを育む会を開催し、関係機関と一緒に啓発活動に取り組んでいるところです。 また、県のネットパトロール事業を委託されている専門家を呼んで生徒指導主事を対象とする研修の開催、学校の親子学習会に講師を派遣し、学校が情報モラル教育を推進する支援も行っているところです。
令和4年10月以降につきましては、保育士等の処遇改善は公定価格の見直しにより収入を3%程度引き上げる措置を継続し、放課後児童クラブ支援員等につきましては、瑞浪市放課後児童健全育成事業等補助金で継続し対応していくこととしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 15番 舘林辰郎君。
最初に、標題1、子どもの健全育成について、質問させていただきます。 子どもが悩みを相談する手段として、パソコンや携帯電話、スマートフォンを使うことが多いと思いますが、その中で、手紙が子どもの悩みの解決に役立っている取組みがあります。それは、法務局が全国の小中学生に配っている「子どもの人権SOSミニレター」です。毎年、およそ2万件のSOSの手紙が子どもたちから寄せられています。
また、放課後児童健全育成事業施設整備費のたじっこクラブ空調機更新について質疑があり、現在、各小中学校では、空調機のガス化工事が順次行われており、不用になった電気式の空調機をたじっこクラブで再利用する。養正小学校たじっこクラブに置く空調機は多治見中学校から、脇之島小学校たじっこクラブに置く空調機は滝呂小学校から移設する。
平成26年に制定した「瑞浪市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」と、放課後児童クラブにおける育成支援等の具体的な内容が定められた「放課後児童クラブ運営指針」を踏まえ、放課後児童クラブは運営されています。
16ページ、18番の放課後児童健全育成事業施設整備費は、養正小学校・脇之島小学校のたじっこクラブの空調機が古く、他の学校で不要となった比較的新しい中古品を再利用するための取付け工事費の 199万 4,000円です。 18ページ、36番の三の倉センター大規模整備費は、三の倉センター大規模改修工事の内容精査により、予算額を減額するものです。後ほど継続費で説明をいたします。
今後は、ふれまちや青少年健全育成協議会等の地域の団体にお見えの専門家の知恵も借りながら、各学校の取組が充実できるよう、サポートしてまいります。 以上です。 ○副議長(後藤信一君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。 ◆8番(渡辺英人君) 地域の実態に応じて、現在もいろいろな活動をされていることは分かりました。
これは国の放課後児童健全育成事業の設置及び管理運営に関する基準、そして市の規則、委託契約書に沿った配置となっております。保育所の1人当たりの面積も、今の国の設備運営に関する基準、市の規則に定められています1.65平方メートル以上の全てクリアをしております。
これは、飛騨高山スキー場が社会教育施設である国立乗鞍青少年交流の家と隣接し、スキー研修の受入れを継続的に実施するなど、自然体験活動の場として青少年の健全育成を図る役割の一端を担っているためであります。
指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 日程第18.議第22号 各務原市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第19.議第23号 各務原市産業会館条例の一部を改正する条例 日程第20.議第24号 各務原市火入れに関する条例の一部を改正する条例 日程第21.議第25号 各務原市放課後児童健全育成事業
2項負担金、1目民生費負担金3億1172万7000円のうち、放課後児童健全育成事業保護者負担金7185万1000円、それからその7行下になりますが、順番に放課後児童健全育成事業延長保護者負担金1917万2000円、それから同じく保護者負担金の過年度分50万7000円、そして同じく延長保護者負担金の過年度分24万8000円につきましては、放課後児童クラブの利用に係る保護者負担金でございます。
指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例 日程第18.議第22号 各務原市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第19.議第23号 各務原市産業会館条例の一部を改正する条例 日程第20.議第24号 各務原市火入れに関する条例の一部を改正する条例 日程第21.議第25号 各務原市放課後児童健全育成事業
次に、同じ分野の地域教育では、健全なる子供を育成するため、地域の大人自身が知識や経験を広げるとともに、家庭、地域、学校等がより一層連携を深めていくことの必要性を課題とし、健全な青少年の育成では、非行防止等健全育成の推進のため、いじめや不登校、児童虐待等の未然防止、早期発見、早期解消を図り、新たな不登校児童の抑制に努めると掲げられております。